目次
第1部 英語のしくみ、その基礎を考える(be動詞とは「存在証明」のコトバだ!;be動詞の秘密を、さらに深く探ってみる;have動詞はbe動詞の兄弟だ! ほか)
第2部 英語のしくみを、さらに深く考える(直接話法だけで十分 間接話法は使わなくてよい;パッケージで覚えれば比較表現はこわくない;aか?theか?冠詞の用法とその本質を考える)
第3部 実践編 英語のしくみと格闘する(格文法理論への挑戦 日本語も英語も「世界語」の一つにすぎない!;マトリックス形式で英文がスラスラ書ける!;英単語を覚えるコツ それは英単語の語源を知ることだ! ほか)
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部を卒業。銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授。英語、アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論などの分野でさまざまな真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。タブーを恐れない歯に衣着せぬ発言に、カリスマ的な人気を誇る。副島国家戦略研究所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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